CG花火

いいなぁ。

なんだかじわじわ中国が好きになってきました。


オリンピックまでに建設が間に合わなかったので、そのホテルのリアルな¨書割¨が北京市内に建っている、という話ににも笑いましたが、開会式の花火まで一部CGだったとは!!

もうここまでくると、どこかの食品偽装をした会社のように「インチキ依存症」を中国が患っているとしか思えません。

やろうと思えば出来るのに、「CGでごまかせる」とわかると「ならそっちで」という方向に簡単に流れていってしまう心的傾向が見て取れてほんとうに面白いです。

どうせなら得意の人海戦術で¨人¨を打ち上げちゃえばよかったのに。

「開会式の花火、一部人でした」という見出しの方がCGより数倍インパクトがあります。

専門家が開会式の映像を分析して打ち上げられた花火をググーッとズームアップすると、色とりどりの全身タイツをまとったおびただしい数のお兄ちゃんたちが宙を舞っていたら素敵です。

そして、一番高いところに来たときに彼らがそろって「どかーん」とか口で言っているのが確認できたらなお感動です。


実際、開会式でものすごい人数で一糸乱れず繰り広げられた太極拳やマスゲームが素晴らしかったので、私はついついそんなお馬鹿なことを考えてしまいます。


花火がCGでも、歌が口パクでも私は全然かまいません。

主役である選手や競技にインチキがないことをいのるばかりです。


あとあとになって「あの金メダリストはCGでした」とか言われたらどうしましょう!!

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NHKって…

よく知られた話ですが、NHKでは原則¨固有名詞¨を言ってはいけません。

昔、紅白歌合戦で山口百恵さんが「プレイバックパート2」の中の¨真っ赤なポルシェ¨という歌詞を¨真っ赤な車¨と変えて歌ったという伝説もあったりします。

たぶん、皆様からいただいた受信料で、固有のモノを喧伝してはならい、というのが規制の理由なのでしょう。

しかし私は、どこかまどろっこしいというか面倒くさいというか、考え過ぎなのではと思ってしまいます。

つい最近もニュースの中でアナウンサーが¨世界の記録を集めた本¨という言い方をしていて、「ギネスブックでいいじゃーん!」と三枝師匠のように椅子からずり落ちてしまいました。

では「きよしとこの夜」なんて番組はあからさまに皆様の受信料で氷川きよしのプロモーションをしていることになりはしないか。

いまいちそのラインがわかりづらいです。


3日に東京ビッグサイトでエスカレーターの事故がありました。

重量オーバーで登りのエスカレーターがいったん停止した後逆走してしまい、多くの人が将棋倒しになりました。

最初はあまりたいしたことないような印象を持ちましたが、あとあと事故発生当時の映像を見てみると、夥しい数の人間が¨崩れ落ちて¨おり、とても恐ろしくなりました。

死亡者がでてもおかしくないような惨事において、ケガ人が10名程度で済んだのは、まったくもって不幸中の幸いです。

さて、NHKは最初事故にあった人たちを「手作り模型の展示会へ向かう途中」と説明していました。

ん?なんなの手作り模型って。プラモデル?

しばらくして民放のニュースを見てみると「フィギュアの展示会」となっていました。

へー。NHKは¨フィギュア¨もダメなのかと私は思いました。

ところが人に聞いた話によると、翌日にはNHKも¨フィギュアの展示会¨と報道していたそうです。

¨フィギュア¨はグレイゾーンだったのかしら。そして会議の一つも開いた結果、¨フィギュア¨はOKとなったのでしょうか。

やっぱりなんだか面倒くさいです。

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3年B組金券先生

子供の教育に携わる先生たちがこぞって試験で不正を行う。

それは、おまわりさんになろうとして盗みを働くのと同じくらい矛盾があって馬鹿げていて腹が立ちます。

まるでベクトルが逆ではないか!

お金やコネで先生になった人たちは、いったいどんな気持ちで児童のテストの答案に¨○¨や¨×¨をつけているのでしょう。


大分県の教員採用試験をめぐる汚職事件で次から次へとでてくる¨悪しき習慣の常態化¨はこの国のあちらこちらで、そしてあらゆる業界ではびこっていると考えるのが普通です。

子供たちにはこのニュースにでてくる先生らを¨反面教師¨にして、まっとうな大人になってほしいです。

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山本モナをなめんなよ。

TBSラジオ¨アクセス¨のナビゲーターを務めていた頃の山本モナは素晴らしかった。


アクセスは毎日1つのテーマを決め、電話やファックスでリスナーも参加できる討論番組です。

政治、経済、スポーツなど取り上げる分野は広く、様々な意見を聞くことによってより立体的にニュースを考えることができる良い番組で、私はほとんど毎日聴いています。

多岐にわたるジャンルに対応し、リスナーとコメンテーターの喋りを交通整理するナビゲーターは、馬鹿ではできません。

今は渡辺真理さんが担当していますが、初代の小島慶子アナや麻木久仁子さん、元フジテレビの長野智子さんなど、そうそうたる顔ぶれの才媛たちが番組をしきってきました。

山本モナもたしか3年くらい前にレギュラーとなり、そのときに初めて私は彼女のことを知りました。

頭の回転が速いのはもちろんのこと、その声音の美しさに惹きつけられました。こんなに聴きやすいアナウンサーがいたものか!と。


やがて山本モナは「NEWS23」のキャスターに抜擢されます。彼女の¨出世¨に「いいねぇいいねぇ」と喜んでいたのも束の間、不倫騒動でわずか5回で降板してしまいました。

誰が誰を好きになろうがそれは自由だと思いますが、やはり報道を司る者として不倫は許されないでしょう。くわえて相手が民主党の議員というのもまずい。あからさまに公平さにかける、と見るむきもでてくる。「どの面さげて政治のニュースを読み上げるんだ」と。

私にとって山本モナの「NEWS23」降板はほんとうに¨残念¨としか言いようがありませんでした。

そして¨降板¨以上に私を哀しめたのは、その後の¨山本モナの消費のされかた¨です。

再起をかけ所属したのが北野オフィスだったためか、頻繁に彼女はバラエティー番組に出始めたのです。

いつだったか、ふと夜中に「くりーむなんとか」にチャンネルを合わせると、なにか浜辺みたいなところで山本モナとバナナマンが並んで立っていました。

「わー!」私はびっくりしてチャンネルを変えてしまいました。なにか見てはいけないものを見てしまった気がしたのです。

私はお笑いが大好きです(もちろんバナナマンも)。馬鹿にしているわけではありません。

いろんな経験を積む、ということも大事でしょう。

しかし「アクセスの山本モナ」を知っている私にとってはあまりにも彼女のスキルとは関係がなく、「もったいないなー」と心からはがゆく思いました。

そして(不倫という)過ちにつけこみ、¨弁の立つ有能な女性¨を封印し、「スキャンダルな女」「エロいオネーちゃん」くらいのキャラ付けでテレビは彼女をオモチャにしているのではないか、という気もしてきました。

私はだんだん腹が立ってきて、声高にテレビや世間に「山本モナをなめんなよ!」と言いたくなってきました。


今月6日、¨山本モナ報道復帰¨というふれこみで「サキヨミ」という番組がフジテレビで始まりました。

彼女がボクサースタイルで宣伝媒体に出ているのを見てもわかるように、「報道バラエティー」の趣が強い番組ですが、私は「今度こそ彼女の¨実力¨がみられるかもしれない」と、喜び、鼻息を荒くして観て見ました。

初回で手さぐりとは言え、なかなか面白かった。(伊藤アナとの相性がとても良い)


ところが今度はジャイアンツの二岡選手との¨火遊び¨でまたまた降板となってしまいました。

自分の¨復帰¨に注目が集まっていること。
何か¨煙がたたないか¨虎視眈々とマスコミが狙っていること。

頭のいい彼女ならわかるでしょうに・・・。今この時期に不倫をしないほうが簡単ではないか

私は呆然としました。


新聞各紙に面白がるように「テレビから追放か」などという見出しが出ていたりもします。

山本モナはフェイドアウトしていってしまうのでしょうか。

私は(かなり呆れましたが)今でも彼女に対して嫌悪感はありません。

やはり彼女ほどのアナウンサーとしてのスキルが、このまま埋もれていってしまうのはほんとうに「もったいない」と強く思っています。

私はまわりに言い続けますよ。

「山本モナをなめんなよ!」と。

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もういいんじゃないの

フィレンツェの大聖堂に落書きをした女子大生。

そしてその一件がなければたぶん、あぶり出されなかったであろう、野球部の監督さん。

2つのニュースを見聞きしたとき、私だってはじめは「恥ずかしい、情けない、幼稚!」と思いましたが、ここ何日かで少し気持ちが変わってきました。

「もういいんじゃないの」

一言で表すならそんなところです。

女子大生たちが¨かわいそう¨に見えてきたというよりは、なんだか世間やメディアのほうに悪意みたいなものを感じて、イヤな気分になってきたのです。

例えば、倒れて最早抗う力もない者に対して、何の関係もない人々がこぞって蹴りをいれているの見ているような…。

決着はついています。

落書きをして女子大生は停学となり、監督さんは解任されました。

それ以上、何もいじったり広げたり、深めたりする必要は一切ないと私は思うのです。

地元イタリアの新聞は「わが国ではありえない厳罰」と報じているそうです。

「たかが落書きくらいで」などとは言いませんが、女子大生の停学は妥当だとしても、監督さんの解任はいささか¨いき過ぎ¨だと感じている私にとって、お国柄もあるでしょうがイタリアの風潮のほうがなんだか健全に思えてくる

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お疲れさんだね、エボルタくん。

パナソニックは以前にも、自分とこの電池で車を走らせたり飛行機を飛ばしたりして、その性能を喧伝していました。

そして今回は単三電池2個を背中にしょった小型ロボット「エボルタくん」に、あのグランドキャニオンを登らせて見事成功したそうです。

「登頂」といっても岩肌をガシガシとつかんで登っていくわけではなく、絶壁の頂上からたらしたロープをてくてくと登り棒のように登っていく仕組みです。

その映像をちらっとだけ見たのですが、なんともけなげで可愛くて、滑稽なんだけれども孤独でもあり壮大なロマンも感じました。

言葉がもどかしくてうまく言えませんが、ともかくマクロなグランドキャニオンとミクロなエボルタくんの対比に、私は妙なカタルシスを覚えてしまったのです。

くわえて電池のスタミナに驚くのはもちろんのこと、いい大人たちが¨ロボットにグランドキャニオンを登らす¨ことを思いつき、真剣に試行錯誤をかさねて実現させてしまうパナソニックは「なんて夢のある会社だろう!」と私は胸が温かくなりました。

新聞では人間様の「エベレスト最高齢登頂」のニュースの¨ついで¨みたいな感じで記事が載っていたのですが、私は俄然エボルタくんのほうに心奪われました。

身長17cmのエボルタくんは6時間45分かけて530メートルの高さを登りきったそうです。

お疲れさんだね、エボルタくん。


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私はぜったい売れると思う。

「白い恋人」は箱や包装のデザインを変え、「黒い愛人」という名前でこれからは売ればよい。

どうせダーティーなイメージがつきまとうのだ。

今さら「白い恋人」だなんて文字通り白々しいし、余計バカに見える。

「どうせアタシは愛人。ほんとの幸せなんて掴めやしないんだわ」と、舌打ちをし、ふてくされて

ヒールに徹すればよい。

味は変える必要が無い。おいしいのだから。

どうですか、北海道のおみあげに「黒い愛人」をお1つ!!

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