福島選手を応援します。(3)
北京オリンピック陸上女子100メートル走に、私一押しの福島千里選手が出場しました。
1次予選の5組目。素人目にも「おおっ」と思わせるくらいの素晴らしいスタートダッシュを見せた福島選手でしたが、中盤からはあまり伸びずに結果は11秒74で5位。タイム順でも2次予選に進むことができず、世界の広さと厚みを感じました。残念!!
レース直後の、呼吸も気持ちも整わないタイミングでのインタビューははなはだ疑問で腹立たしかったのですが、そんな中でもタイムについて訊かれ「最悪」、と、さわやかに、しかしぴしゃりと答えていたのが印象的でした。
心ここにあらず、といった様子の福島選手でしたが、やはり胸の中にはベストを尽くせなかった悔しさがふつふつとこみ上げてきていたのかもしれません。
競技としては¨惨敗¨でしたが、私は福島選手から「青春のきらめき」や「みなぎる生命力」を感じとり元気がでました。それを「感動」と言ってしまうとすごく安っぽくなるのだけれど・・・。
ともかくこれからも私は福島選手を応援しますよ。
気が早く、しかも気が遠くなるような話ですが、4年後のあの「別世界」にまた彼女が立つことができますように・・。
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