気になるCM「イインダヨ!」と「あちゃー」
☆「KIRIN淡麗グリーンラベル」のCMはなんだか不思議です。
5人の外人さんたちが「イインダヨ!」と発しながら草原ではしゃいでいます。
そして何の説明もなしに、しかし間違いなく彼らはドリフターズのものまねをしているのです。
よく見てみると「いかりや役」「加藤役」「志村役」「仲本役」「ブー役」とちゃんと振り分けられ、風貌もそれらしく似せてあって、そうとうこだわっている感じが伝わってくるのですが、私の頭の中には「なぜ?」の言葉が浮かびあがり消えることはありません。
ドリフターズを出したいのなら、長さんがいないとはいえ本人たちを出せばいいのではないか。じっさい、K´sデンキはそうしているのです。
なぜものまね。なぜ外人。
糖質70%カットが¨売り¨のグリーンラベルが体に「イインダヨ!」ということはわかりますが、それでもどうしても「外人のドリフ」には繋がりません。
さらにわからないのは、途中から本物の志村けんが現れ、「ひげダンス」風の燕尾服を着た彼を先頭にみんながあの懐かしいダンスを踊り始めるのです。
志村けんが2人になっちゃってるじゃないか!
「KIRIN淡麗グリーンラベル」のCMは今のような¨作風¨でもうけっこう長いこと、何バージョンも続いています。
「好評」ということなのでしょうか。
テレビから流れる「イインダヨ!」の連呼を聞くたびに、私の心のモヤモヤまで丸め込まれてるような気がしてなりません。
☆極楽とんぼ・加藤浩次について私は、粗暴で荒々しい芸人さんというイメージしかなかったのですが、いつのまにか彼は芸能界における「格」や好感度みたいなものを着々と上げてきているように思います。
いつも昨日カラオケで歌いすぎたみたいな枯れた声をしていて、聞き取りにくく、喋りで番組を進行していくのには不向きなように感じるのですが「スッキリ!!」や「がっちりマンデー」のメインキャスターにまさに¨スッキリ¨収まっています。(祝日の今日、久しぶりに「スッキリ!!」を観たのですが、テリー伊藤と三船美佳の間にいる加藤はほんとうに¨まともな人¨のように映っていました)
そして、相方山本の馬鹿げた失脚以来、相対的に加藤の¨磐石さ¨にどんどん拍車がかかってきています。
「ウコンの力」のCMで、上司よりも先に通りすがりの美女にタクシーを譲ってしまったり、カラオケでマイクを奪ってしまったりと、加藤はつまらないオッチョコチョイを演じ、「あちゃー」とか言っていますが、上司たちはあまり加藤を¨責めていない¨ように見えます。
あのCMは現在の加藤のポジションと消費のされ方を如実に現しているように思えてならないのです。
相方の不祥事がもう一人の株をあげてしまう。私はかつてのやすし・きよしを思い出しました。(やす・きよケースと呼ぼう)
なので、加藤はきっと何年後かの国政選挙に立候補するだろうと私は睨んでいます。
| 固定リンク
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- いいとも少女隊の一日署長(2008.09.29)
- 鈴木亜美 Perfume 中田(2008.08.02)
- ナンシー関 大ハンコ展(2008.06.10)
- スパーク!渡辺直美(2008.04.29)
- 渡辺直美(2008.03.09)

コメント
いいとこついてるな
投稿: 喝青年 | 2008年2月12日 (火) 00時18分